遊び場大喜利 | |||
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お題 | |||
病院をテーマにしたライトノベル小説 「俺の入院生活がこんなにバラ色なわけがない」 に出てきそうな一節 | |||
順位 | 得点 | 作品 | |
1 | 78 | 驚いた。まさか尿管結石だと思っていたものの正体が、こんな年端もいかない女の子だっただなんて | |
2 | 68 | だぁーっ、みんな一斉に俺に輸血しようとするのをやめろー!! | |
3 | 56 | 君のテレビカードで見た大相撲は、わりと面白かった。 | |
4 | 52 | 無菌室越しでも分かる胸の膨らみが | |
5 | 51 | 「一緒に撮ろっか」推しの強い女医がグイグイとMRIに入ってきたが、ではいったい誰が操作するというのか。 | |
6 | 48 | まったく…ナースは顔で雇うというのに医者としての腕は一級品なのだから腹が立つ。 | |
7 | 46 | チッ 相変わらず白い施設だ。 | |
8 | 45 | な?退院出来ないって言ったろ? | |
9 | 43 | (だ、ダブルベッド……!?) | |
10 | 39 | 鶏肉と大豆のバランスが絶妙じゃないか | |
11 | 35 | 本当に俺の尿瓶にそれだけの価値があるのだろうか | |
11 | 35 | そう、全サイズの注射針を刺したことがある女、針子だ | |
13 | 34 | 「あ、相部屋ぁっ!?」 | |
13 | 34 | 右隣のベッドには盲腸の痕を「熊にやられた」と言い張るベリーショートの女 | |
15 | 30 | 余命1ヶ月と言われてから、3度目の春が来た。 | |
15 | 30 | 「ここの売店で手に入らない物は無い」ってどうやら話は本当だったらしい。 | |
17 | 29 | 向かいのベッドの少女から目が離せない。右腕だけじゃなく両眼の筋肉も麻痺して動けなくなったのか。 | |
18 | 28 | その病院食は8回に分けて運ばれてきた | |
19 | 27 | 「……ナースステーション?」 聞き慣れない駅だ。 | |
19 | 27 | あの葉っぱだけ落ちずに、10年の月日が流れた | |
19 | 27 | 俺の名前は植物状太郎、今は植物状態で入院している。寝て起きたらおちんちん以外動かなくなっていたんだ。 幼馴染のヤバ子ちゃんが毎朝起こしに来てくれる関係で良かったよ。発見されなかったらと思うと 〜中略〜 くそっ、身体が、動かない、おちんちん以外動かせない、脳とおちんちんしか神経が通ってないのかよ、くそう、なんて身体になっちまったんだ、こうなったらおちんちんで意思を伝えるしかない、勃起が「はい」で、萎えポが「いいえ」だ。わかってくれ、頼むぜヤバ子ちゃん! 「勃起が「はい」で、萎えポが「いいえ」ってことだね状太郎くん、それであってる?」 さすがヤバ子ちゃんだ。俺の幼馴染で最大の理解者だ。 ここは勃起させて、と。 「あっ、勃起した・・・。「はい」ってことだね状太郎くん!勃起してるよ!こんな状態でも意思の疏通ができるんだね!」 〜中略〜 「実はさ、状太郎くんを植物状態にしたの私なんだ、ごめんね。私だけのものにしたくて、神経弄っちゃったの。でも許してくれるよね?私が全部お世話してあげるから、そうだ!ね!結婚しようよ、一生一緒にいようよ、ね!いいよね!?」 ヤバ子、なんて女だ、怖い、怖すぎるだろ、なんで神経弄ってんだよ、なんで今おちんちん弄ってくるんだよ、結婚なんてするわけないだろこんな危ない女 ・・・・・・ 違う、違う、 違うぞ・・・・・・ それは「はい」じゃない 弄られて勃起してるだけなんだよ!! | |
19 | 27 | 待て待て待て待て待て。一体なんだこれは!? 「ああ、言い忘れていたね。きみのドナーカードの全ての項目に丸をつけておいてあげたよ。今のきみは単なる産業廃棄物だが、死んだら医療廃棄物に格上げってわけだ。おめでとう。わたしに感謝するといい」 「どっちにしろ廃棄されるのかよっっっ!?!?」 いや、そんなところにツッコんでいる場合ではない。ドナーカードもとい臓器提供意思表示カードによれば、俺は全臓器どころか眼球まで持っていかれることになってしまっている。そこに持ち主の意思は1ミリも表示されていない。 「俺はただ、普通の闘病生活を送って、静かに葬られたかっただけなのに……死んだら全身スカスカにされるなんて……」 「今だって充分スカスカじゃないか。おもに脳とか」 「やかましいわ!! ちくしょう、なんで俺はこんなやつと同じ病棟なんだ!? 転院させてくれぇぇぇ!!」 あわれな病人の悲鳴も、真っ白な廊下に虚しく吸収されるだけ。分かっていても叫ばずにはいられない。 「おやおや、必死の叫びだね。必ず死ぬ、と書いて必死……ふふ。きみにぴったりの言葉だと思わないかい」 そう言ってホス美は嗜虐的な笑みを浮かべた。こいつがいるかぎり、俺に穏やかな最期は訪れそうもない──。 | |
23 | 25 | おいおい、そんなに座薬があったって、俺の穴は一つなんだぜ? | |
23 | 25 | どうしてだろうな、広い部屋に移ったはずなのに、あいつがいないと心が狭く感じるんだ | |
25 | 24 | 無事『美女と点滴入れ替えオヤジ』の疑いが晴れた俺は、 | |
25 | 24 | バラ色のカラコンをしたのかってくらい、俺の目の前にはバラ色の世界が拡がっているが、今はそんな事はどうでも良い、内臓が壊死したのだ。 | |
27 | 22 | これだけ普段の喧騒から離れられるのならICUに入るのも悪くはないかな | |
28 | 21 | 今日も俺の妹だと名乗る13人の謎の美少女達の卍解介護を受けている 妹「私達の卍解、ちゃんと見ててね」 ━━━━━━━━卍解━━━━━━━━ 俺「なんてことだ、梨がすごいスピードで剥けていく」 妹「すごいでしょ、おいもデニッシュも焼けたよ」 俺「ありがとう、調子良くなってから食べるよ」 妹「両替もしてきたよ」 ゲームボーイアドバンスSP「1万円全部10円にしてくるとか、どこの両替機使っとんねん!やってられんわ!」 迷い込んだゾウ「あっ、すみません!間違えました」 その様子を見てた医院長「う〜ん!wwとりあえずゲオいってきますww」 【〜完〜】 | |
29 | 20 | ピンク髪の女医が俺の義眼をグミに替えた。 そのことをワム!が曲にして5億稼いだ。 やれやれだぜ。 | |
29 | 20 | いくら幼なじみのペットだからって、カメレオンの肝臓が人間に適合するわけがない。 | |
31 | 19 | 色覚異常と診断された俺は | |
31 | 19 | 「急患です!」の声と供に、俺のメガネを拭く手は加速していた。 | |
33 | 18 | 先生「成功か失敗か決めるのはアナタです」マンコを移植された右手を見つめる僕 | |
34 | 17 | 交差点できちんと左右を確認するべきだった | |
35 | 16 | はあ? | |
35 | 16 | 「エイズ患者の血液をコーラで割って飲むと癌が治るのよ〜!」やれやれ、またこいつは血液を飲んでいる。 | |
37 | 15 | こ、骨髄が2つ!?あのドナー、双子だったのか! | |
37 | 15 | ここは能力者のリハビリ施設で、みんな各自の能力のリハビリをしているの | |
39 | 14 | かくしてめでたく 20回目の入院生活に突入したわけだが | |
39 | 14 | 血尿、血尿、射精 | |
39 | 14 | 文句のつけようがない親切で優しい美人の看護婦さんたちだが全員かっぱ寿司のキャップを被っている。 | |
42 | 13 | 「止めて!ダメ。トイレ!僕……トイレに行かなくちゃ!」 「あら、ならこの尿瓶でしなさい…。ほら!ほら!」 「あーーーー!!!」 | |
42 | 13 | ♯1 入院のいきさつ ♯2 釘宮理恵のやりそうな役のうっかりで死にそうになる ♯3 また釘宮理恵のやりそうな役のうっかりで死にそうになる ♯4 謎の美少女看護師の秘密とは ♯5 看病していた幼なじみが倒れて自分が看病する側に ♯6 アメリカにいた父親が帰国し一緒にアメリカに住もうと誘ってくる ♯7 病院に爆弾魔がきてしまう ♯8 試しに検査をしたところ妙な影が見つかる(前) ♯9 試しに検査をしたところ妙な影が見つかる(後) ♯10 退院直後に交通事故に遭い再び病院に戻るハッピー(?)エンド | |
44 | 12 | 歩行のリハビリ中、異世界に辿り着いた俺達は… | |
44 | 12 | 手作り弁当が辰兄から届く | |
44 | 12 | 人工透析から覗く血液の色が、今日はほんのり桜色に染まっている気がする。きっとあの娘が担当だからだ。そう思うと、僕の血糖値は急上昇した。 | |
47 | 11 | 「約束だよ」 女は隠し持っていたソラナックスを半分に割って私にくれる。 「退院したら二人で行こうね」 塗装の剥がれかけた金属の柵に顎を預け、遠くの方にぼやけて見える観覧車を眺めながら女はそう言って笑った。 「きっと約束するよ」 しかし、この屋上にいることが誰かに見つかってしまえば、退院はまた先延ばしになるだろう。私たちは病室を出ること自体、本来は規則により禁止されているのだ。 | |
48 | 10 | 採血されてる人を見るのが好きな変わった女の子「抜かれてる血を見てるんじゃなくてね、血を抜かれてる人を見てるんだよ??」 | |
48 | 10 | 「ちょっと待ってくれよ先生!こんなにもひょうたんの中に看護師をいっぱい詰めれるなんて知ってたら、26人も入れたりしねえよ!」 | |
50 | 9 | 点滴がカラフルな上に蛍光塗料のような色鮮やかさだ | |
50 | 9 | 導尿がバラ色なんて、誰が言った。 | |
52 | 8 | あとがき | |
52 | 8 | 魔女なんだったら白魔法使えよ! | |
54 | 6 | DNA鑑定で生き別れた妹と再会するとは思わなかった。しかもその妹がレントゲン技師とは・・・ | |
54 | 6 | 「あの葉っぱが全部落ちたら、俺は異世界に転生するんだ……」 | |
54 | 6 | もしもし、ピザは病室の前に置いといてください | |
54 | 6 | 毎日うんざりする位見せられているナース服よりも、たまに外来に訪れる学生服を身に着けた20代後半と思しきコスプレイヤーに僕の心はときめいた | |
58 | 4 | 男女共同のトイレ、ゴクリ……。 | |
58 | 4 | 「さてと」と、おもむろにカテーテルをかぶのみクリームソーダのごとく喉に流し込んだ | |
58 | 4 | どうして現場に血が流れるんだ! | |
61 | 3 | ヒャッホーゥ、Wi-Fi完備されてるーぅ!! | |
62 | 2 | こいつらはまだいい。だが理津子。痴女の飼育員が病院にいるのは違う。 | |
62 | 2 | 看護婦がバーチャルユーチューバーのキズナアイだ | |
64 | 0 | 骨のバチで太鼓をドンドコドンドンドン | |
64 | 0 | シリアス巻の冒頭ポエムで 『僕は ついてゆけるだろうか 君のいない外科医のスピードに』 | |
64 | 0 | ああっ…今日もこの点滴でビンビンになっちゃうよおっ…(嬉泣 | |
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