牛と相席になって、牛のペースで料理を注文される

飼い主に「炎」と言われた俺が炎をやっている

地方の遮断機のない踏切

取ってきたボールを見ると「忠誠心」と書かれてあった

NTT倒産のニュースがテレビで流れ、大好きだった電柱が「ありがとう」と言い残してスーッと消えていく

噛み放題のバイキングで元を取るため必死で噛みついていた

土俵に居て絶対に気づかれない

十一支で牡丹鍋を囲んでいる

リードがどこまでも伸びて飼い犬なのにいいの？って気づいたら目が覚める

デカくて遅いフリスビーに飼い主と乗っている

駆け抜けても駆け抜けても寒い庭

たくさんの雌犬とじゃれていたが（雌犬は人間の呼び方…）と反省する

入ってたミカン箱だけ拾われていく

低い空で鳥を知る

来世では愛されている

トリマーにビンタされて返される

犬の立ちションをかばった飼い主が警察に連れて行かれる

お手をする前に、素手について考えている

追いかけている三輪車に疑問を抱く

雪が降ってきたので、庭に出て遊んでいたら、ネコに鍵をかけられた

ことわざが降ってくる街で逃げ惑う

噛んでも噛んでもジャーキーに味がある

犬は初夢を見ない。猫も猿も見るけど、犬は初夢を見ないとされている。だからあんなによく吠えるのだし、よくわからず人を噛んだりするのだろう

ジャンボドッグフードを持ったジャンボ飼い主が来るので超甘えられる

ムツゴロウさんがレンゲを丁度いい高さで持ってくれて、その上に右足の肉球を乗せてくつろいでいる

昼間、親戚とやらが連れてきた子どもという生き物にひどく追い回されたが、アレがすくすく成長するという悪夢

お腹が空いていないのにかなりのジャーキーにめぐり合い「中吉」の予感がした

投げられたフリスビーに乗って旅行する夢

「ワン！ワンワン！ワワン！ワン！ワン！」

良かった

いい匂いのお肉に近づこうとすると、ドッグフードの雪崩に巻き込まれて住民全員が飼い主の顔をしているマンションに辿り着いて、何故かかなり疲れてそうな顔の飼い主の元に甘えに行ってしまった。

捨てられる⇒拾われるのループ

富士山が「ワン！」と鳴いた後に噴火する

登場するのは犬だけだが、ストーリー展開が偶然にも桜trick第1話と完全一致

いつも校庭で走り回ってるところで目が覚めたけど、初めて女子更衣室まで行けた

燃え盛っている寺子屋

忍者ファッカーさんが家に来て
「おすわり！お手！待て！平和！！！」
と言われて「平和ってなんだ？」と思ってたら「それでええねん」と言われた

「お年玉よこせ〜〜！」と叫びながら、
去勢をしようとしてくる妖怪ババァを相手に
「俺のポチ袋はやらねぇぞ！！」と吐き捨てて逃げ回る夢

一富士
(ワンッ)

二鷹
(ワンッ、ウーッ)

三茄子
(ワンッ、ワンッ)

ってこれ、二進数の初夢やないか〜〜〜〜い！！



4095
(ワンッワンッワンッワンッワンッワンッワンッワンッワンッワンッワンッワンッ)

マンチカンに種付けプレス

１・富士、２・鷹、フリ・すびー

AとBとCだけでできた「ビーフジャーキー」を意味する単語

気がつくと白い平地に一匹。首輪の感触がない。僅かに感じる潮風に向かって歩みを進めると、唐突に後方へと引っ張られた。振り向くと地平線から続く一本の黒い筋。地を這うその直線は１メートルほど前で紐となって浮き上がり、その先は首元に突き刺さる。頸椎から直接リードが伸びているようだ。リードを嗅ぎ辿りながら来た道を戻る。視界の中央を貫くリードの直線が徐々に太くなっているのに気づいた頃、前方の地面に模様が見えた。さらに近寄って眺めると、それは書き初めであった。行書体で書かれた「支配と扶養」、首に突き刺さって終わる黒いリードは「養」の右払いから始まっている。にわかに墨の香りが強まると、唸りを上げながらリードが短縮し始めた。咄嗟に身構えるも為す術はなく、暴れる右払い、ピンと張るリード、引き寄せられる頭、迫る墨跡。鼻先が水面に触れる感触と共に目が覚め、ワンワン、ことしもご主人さま大すきだワン

HUNTER×HUNTER連載再開

一富士 チワワ 三なすび

空とか土とか花の匂い
そして、うっすらと浮かび上がる、優しかったお爺さんのタバコの煙、その他

毎回何かのヒントになるが、なぜか毎回猫用のヒントが与えられている

一富士二鷹三茄子と順番に流れてきて
富士と茄子から麻薬の匂いがした

自分がまだ「ヒト」として扱われていたあの日

SMAP再結成

1ペディ 2ドギ 3ビタワン

縁起のいいドッグフードが並ぶ

一富士二鷹まで見て三玉葱

猫に干支を譲り、猫ハーレムをはべらす

干支が全部犬

犬歯福袋で大当たり枠の「板野友美八重歯」が入ってて、大喜びで飛び起きるとママさんがいつも以上に暑化粧していた

飼い主がナスを舐めずりながら自分をずっと見てくる

高倉健が迎えに来る夢

富士も出たし鷹も出たし茄子も出たけど
「まともに食えるものが茄子しかねえ」とふて腐れる

人間様が犬死にするところ

暴走機関車に振り落とされないように必至な飯豊まりえ

自分の蛮勇から「飼い犬に手を噛まれる」ということわざができる

埋めた骨を掘っていたら昔寝床に使っていた布が出てきて、捨てられる前の頃を思い出した

年始の特番のロケに来た女子アナに向かってめちゃくちゃ吠える

「トムとジェリー」のトムさんのご紹介でテレフォンショッキング出てる

一骨二肉三バナナ

鷹をお供に、エンジンのついたデカい茄子に載って海を渡り、鬼ヶ島で鬼を滅ぼし、その勢いで富士山のてっぺんまで駆け上り、ひと吠えしたところで目が覚めた