遊び場大喜利
お題
「このはし渡るべからず」
という立札を見て、一休が「いや、これはやめとこう」とボツにしたとんち
嬉しい唄さんの作品
「渡る」と言う以上、向こう側に着いて初めて「渡る」という禁止行為の完了になるので、向こう側に両足を着かない範囲でずっと橋の上を移動し続けて相手の痺れを切らせる(その際こちらの疲れを見せてしまっては無理していることを悟られるので、あくまでもすまし顔を保つこと)作戦
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2点痙攣
2点モモス
2点塩味