遊び場大喜利
お題
哲学者だらけの合コンで一番盛り上がった会話
モモスさんの作品
サラダを取り分けたときサラダの存在の話題になって
「サラダに近づくと野菜になる、よってサラダは存在しない」
派と
「サラダは集まりを意味する、サラダを取り分ける自分もサラダでありサラダは存在する」
派に割れて、盛り上がって、まだ結論は完全には出てないんですけど、概ね
「サラダがサラダをサラダと認識していたらサラダだが、サラダがサラダをサラダと認識していなければサラダではなく、サラダがサラダをサラダと認識していなかった場合サラダの認識は一つ一つの野菜にあって、その一つ一つの野菜が野菜を野菜と認識せず、サラダと認識していたとしたら、野菜は集まりを認識していて、自己を所属する団体だと認識していて、例えば私が私を私と認識せず、この集まり「合コン」として認識しているようなもので、私は合コンだ、と認識しているようなもので、私は合コンではないから、野菜もサラダではない」
ということになりました。
「私は合コンではない、よって野菜もサラダではなく、サラダは存在しない」
ですね。でもそれに対する意見も面白くて
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