遊び場大喜利
お題
生涯一人のおばさんだけを描き続けた画家のエピソード
モモスさんの作品
彼には生まれた時からちんちんが無かったため強烈にちんちんに憧れを抱いた、件のおばさんはまさにちんちんそのものだったので、彼は「己の足りない部品(パーツ)がここに存在している」と感じた、またおばさんも「私はちんちんそのものである」という自覚があったので彼の部品(パーツ)になることを受け入れた。
彼は描き、彼女は描かれた。
ちんちんの無い男と、ちんちんそのものである女、の、SEX、であった。
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2点シャークドール