配達に来た男の人が全然巨乳じゃなくて、「敵？」と思う

お家賃ちんが膨れ上がって、倍の金額を支払っている

周りで不審者が大量に捕まるので、警察からは黒潮と呼ばれている

ここではちゃんと目と目が合う

たゆんたゆんたゆん と階段をおりる音を聞いて朝だなと思う

「ある入居者が自殺した部屋から、誰もいないはずなのに、ボヨ〜〜〜ンと音がするんですよ…」と言われたので確かめに行くと、全然普通におっぱい大家族が暮らしていた

雨が降ったあと「メゾン濡れ巨乳」になってたので、地震が来たら「メゾン揺れ巨乳」になるのかなと思ったり

すれ違う時にお互い傘を差してる時ぐらい傾く

廊下を広くしたら戦車が入ってきてしまった

巨乳には抱えにくい壺、廊下に放置

屋上から飛び降りた浪人生が大家さんのブラジャーで助かる

初日に6回パイズリされて、それきりだった

手島優はいつも廊下に立たされている

大家はもちろん盗撮をしているのだが、家の中にこっそり隠しカメラが設置されてるとかではなく、むき出しのカメラが大量にありすぎてもはや全て取り除くのは困難なため、みんな諦めて生活している

隣の部屋に巨乳がウリの落語家さんが住んでいました。ある日、落語の稽古をする声が壁越しに聞こえてきました。

「今からあたいがこの大きな胸を揺らすからよぉ、おめぇは胸が揺れた回数をしっかり覚えるんだよ」「へい！」「いいかい？いくよ？　ひい、ふう、みい、よお、いつ、むう、なな、やあ、今何時(なんどき)でい？」「えー、九つです」「十、十一、十二、十三、十四、十五、十六・・・覚えたかい？」「へい！」「よし。じゃあ、あたいは帰るよ」

この場面だけを何度も繰り返し練習されていました。私は「どういうお話なんだ？なぜチチを揺らす回数をごまかしたんだ？」と気になって、その日の夜はなかなか寝付けませんでした

なんで巨乳でもない俺がここに住めたんだろうとずっと考えてたんですけど、風の噂でどうやら男性もキンタマがデカければOKらしいと聞き、隣に住んでるヒョロいオタクの男性に対し「こいつもキンタマがクソデカいんだろうな」と嫌な感情を抱くようになった

隣人がでかすぎるブラジャーにカレー入れておすそ分けしてきた

隣に建った「グレース爆乳」というマンションが、日照権を侵害していたので訴訟に持ち込んだところ圧勝した。乳はデカければデカいほどバカ。

ゴミを集めるところ覗いたら安そうなマッサージチェアからボロボロになったマッサージチェアまであって「マッサージチェアにとってはここは天国じゃないんだ」と思った

大家さんが飛んでる蚊を片乳で潰してた

毎月ガス、水道、電気の他にバストサイズを調べに来る業者がいる

これは船だ

巨乳が朝起きたら、谷間に朝刊が挟まっている

でかいブラばっか干してる中で僕のトランクスが盗まれた

くそでかブラジャーを求めて下着泥棒がめちゃくちゃ来るので、若手警官の研修所みたいになってる

ある日ゴミ置場に大量のパッドが捨てられていて、その日を境に、急に貧乳になった女の子がいた。
彼女はひどく清々した様子で、笑顔も前よりも飾らなくなっていて、僕はその子と結婚した。

ZKカップ以上は浮力を持つ、というまだ誰も否定しきれていない説を証明しようと計算を続けていたその時、新たな住人が入居手続きにきた頃だろうか、メゾン巨乳はゆっくりと空を目指し始めた

あんな最後だったのでもうフェミニスト団体しか記憶にない

皆ノーブラでゴミ出しに行くけど、誘惑する男子がいないので傍から見ると冷戦状態にしか見えない。

巨乳バリアフリーの構造が積極的に取り入れられているため、真剣に巨乳だから不自由な事、巨乳だから困難な事を考えるようになった

隣の物音がうるさくても、まあいいかなと思った

「あれって、112の根本さんよね」
「あらやだ、一昨日から113よ」
と205と206のおっぱいが話していた

アパート全員が街の巨乳祭に行ってる間に、金魚がひっくり返らず真っ直ぐに死んだ

乳輪のサイズの話で４時間いけた

他の部屋に入ることが多くなった

張った背中の凛とした曲線と

不格好な　だらしない楕円と

それを映した　影ごと愛して

私は貴方に　別れを告げよう

103号室の人が醤油貸してくれた

アパートの前で宅配業者が誰がこの荷物を届けるかで大揉めしていた

仕方ないから自分もでかいブラジャー干してたまに取り違える

ピザめっちゃ頼む

菜箸をおっぱいで持つ

隣に「コーポ高身長」が建った

アタシがメゾン巨乳に引っ越してきたのは3年前だったかしら

前はコーポ乳首相撲ってところで幼馴染と乳首力士を目指してルームシェアをしてたの

でも、些細なことで幼馴染とケンカしちゃって、乳首相撲も辞めてやるーって、出てきちゃったの

そんな感じでメゾン巨乳に来たんだけどね

一年半前くらいかしら、仕事で心身ズタボロになっちゃって・・・

多分、誰が見ても限界が来ているような状態になってたと思うの

ある日突然、202号室の巨乳女子大生の美香ちゃんと204号室の爆乳エクソシストの恭子さんに抱きしめられたの

なんでだろう、その時涙が止まらなかったのね

その時気付いたの、アタシは乳首相撲が好きだったんだってね

その日からアタシの203号室は乳首相撲専用ルームになったの

新しい入居者、いつでも乳首横綱のアタシが相手するわ！

ビーチクドスコイ！！

インターホンが乳頭の高さにある

テレビ捨てた

でっかい風船が飛んできて、それが割れた瞬間にみんなのおっぱいが居住前に戻った

おっぱいが大きくなった

周囲の乳を見渡したが、やっぱり乳だった

部屋にいるときは皆チャイムのボタンのところに乳首を出している

廊下に沢山物が落ちていたので、きっと巨乳あるあるが親切心を超えてしまっている

ババアが垂れ乳とゴミ袋を引きずりながらゴミ出しに行く

雨の日はみんなで外に出て、全ての乳首が中心に集まるよう円になって雨水を貯めたりした

ムラムラしたときはお隣さんのところにお邪魔すれば大抵抱いてもらえる

乳重過多（ちちじゅうかた）で梁が歪む

お尻に不信を感じるようになってしまった

巷ではソフマップと呼ばれている

クソデブだからおっぱいは大きいんだけど、カップは全員AかBだからか先日貧乳マニアの変態が出没して逮捕されました