遊び場大喜利
お題
あるクレーマーの一生を描いた映画「嗚呼、苦情」で一番印象的だったシーン
キャベツさんの作品
「カメラを止めるな!」みたいに1時間くらい普通のクレーマーの一生を描いた映画が流れた後、クレーマー役の俳優が監督・共演者・スタッフにクレームを言いながらも演技をしていく、というメイキング映像が流れる構造なのだが、役作りを徹底しすぎたせいで元のクレーマーと思考が一致し、元の台詞を言った後にそれとよく似たクレームを言っていて、2周目は同じクレームを2回繰り返すだけの形になっていた。
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かごめ
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